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自助具の選び方は?


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自助具の条件は?

全国身体障害者総合福祉センター監修『障害者の食生活と栄養指導』によると、次のようになっています。

●安全性・清潔さが保て、管理し易いこと
●機能性が高く、身体機能的弊害がないこと
●独力で使え、操作が容易なこと
●適合勢作・修理可能で、耐久性があること
●入手しやすく、適正な価格であること

自助具を選ぶ際のポイントは?
次のものを目安に不足している機能を補うとよいでしょう。

●両手で使えないときには、片手で使えるものを選びましょう。
●思いどおりに動けなくて、操作することができないときは、調節式、変形、自動式、ワンタッチ式など工夫されているものを探しましょう。
●感覚や知覚がなかったり、あるいは鈍くなっていて危険なときは、二重保温式や音・光・振動などで知らせてくれる配慮のあるものを選びましょう。
●動く範囲が狭くて手が届かないときは、伸び縮みしたり、柄の長いもの、可動式のもの、持たなくてすむものなど他の方法を考えましょう。
●手などの力が弱くて持つことができないときは、もたなくていいもの、少ない力で持てるように柄が太くなっているもの、柄を変形させたり、ホルダーなどで引っ掛けて持つものを試してみましょう。

関連トピック

食事用自助具とはどのようなものですか?

食事用自助具は、自分一人で、汚さずに楽しく食べられるように工夫された自助具のことです。

食事用自助具の種類は?
食事用自助具には、食器、容器、用品、用具などがありますが、食器一つをとってみても、長柄のもの、太柄のもの、特殊な形のものなど様々です。

また、日常使うものと外出用を分けたり、手作り品、既製品、これに手を加えたものなどがあり、材質にもいろいろとあります。

食事用自助具は、用途別にはどう使われているのですか?
食事姿勢保持、食器把持、食物運搬操作、口の開閉・咀嚼・飲み込みの食事行為の4段階での不自由さを補うように、次のような用途別に、個々の身体機能との関係で考えて使われます。

●姿勢保持用
●汚れ防止用
●固定用
●把持用
●特殊機能用


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