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和床とベッド、どちらにしたらいいですか?


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ベッドのほうがよい場合は?

ベッドにもメリット・デメリットがあるので、それぞれ利用する人の場合に当てはめて、導入するかどうかについては検討したほうがいいでしょう。

しかしながら、一般的には、次のような場合には和床よりもベッドのほうが有利とされています。

●現在、和床で寝ていて起き上がりや立つまでが困難である場合。
●起き上がりや立ち上がりの動作に介助が必要な場合。
●おむつ交換や差込便器の利用が多く、寝ている状態での介護が必要な場合

和床のほうがよい場合は?
和床のほうがよい場合は、次のような場合です。

●利用者が床上移動できる場合。
●寝ている状態での介護があまり必要でない場合。

上記のような場合は、せっかく利用者に可能な動きがあるのに、ベッドにすることでそれが妨げられてしまうからです。

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ベッド選びのポイントは?

ベッドを選ぶときには、利用者の能力、介護者の状況、経済状況、予後予測などを中心に、家族関係やサービスの導入状況なども選択のポイントにします。

ただ、実際の現場では、まずはギャッチ機能のどれが必要かによって選ばれることが多いです。

レンタルであれば、状況に応じて変更できるのですが、購入になるとそうもいきませんので、経済的に許せば、3モーターや2モーターを選ぶほうが安全です。

ただし、実際には使わない場合も少なくないので、無駄になってしまうこともあります。

ギャッチ機能の次に、価格や外観で選ばれることが多いですが、設置場所によっては大きさを重視する場合もあるでしょう。

いずれにしても、ベッド選びのポイントは、寝心地、移乗動作、生活動作の要素から検討するようにします。どの要素を重視するのか目的を明確にすることが大切です。

特に、寝心地は、おもにマットレスの選択にも影響しますので、ベッドを導入する際には、マットレスも合わせて検討しましょう。マットレスについては、固さの好み、寝返り動作などから選ぶとよいでしょう。


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