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腰痛を予防するには?


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腰痛の予防にはどんなことをしたらよいのですか?

ボディメカニクスを活用した動作をすることで、腰痛を予防することが知られています。 骨格・筋肉・内臓などのさまざまな機能が、もっとも効果的にはたらくような位置関係を作り出すことが、よいボディメカニクスのポイントです。

ボディメカニクスを活用すると、介護する人は、時間をかけずに、また消費エネルギーも少ない動作ができますので、効果的に腰痛が予防できるのです。

もちろん、普段から正しい姿勢をとるように心がけることは必要ですし、さまざまな工夫も必要なのはいうまでもありません。 最近、介護用ベッドは、低いものが増えてきていますので、介護をする際には、ベッドの高さを高くするなどの工夫をしてみてください。

ボディメカニクスのポイントは?
次のようなものです。
・ 腕を胸の上にのせたりして、介護される側の四肢を小さくまとめます。
・ 両足を左右前後に開いて立って、重心を低くします。これによって、支持基底面積が広くします。
・ 介護する人の重心を介護される人の重心に近づけます。
・ 介護される人の動きに合わせて、重心も移動させます。
・ 腕だけに頼らないで、脚の屈伸によって、大きな筋群を使います。
・ 持ち上げるのではなくて、水平に引くようにします。

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感染予防の方法には、どのようなものがありますか?

インフルエンザの集団感染で高齢者が死亡するというニュースが、毎年冬になると伝えられるように、感染症は非常にこわいものです。そこで、感染予防が重要になってくるのですが、その方法には、一般的に次のようなものがあります。

○手洗い
・・・口腔清拭や身体介護の前後には、石けんをつけて十分に泡立てて、流水で15〜20秒以上洗いましょう。できれば、30回以上手をこすり合わせて洗いましょう。このとき、ため水では効果がありませんので、必ず流水で行ってください。

○うがい
・・・市販のうがい薬や薄い食塩水を使用しても構いませんが、風邪が流行っている冬場には特にしっかり行いましょう。

○傷がある場合
・・・自分のからだに傷がある場合には、介護用の手袋がありますので、それを利用しましょう。絆創膏(ばんそうこう)だけでは、細菌の進入や流出の防止にはなりませんので、注意してください。


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